約 4,763,776 件
https://w.atwiki.jp/doorofheaven/
@wikiへようこそ 当WikiはMinecraft軍事部@wikiの一国であるシュテルン共和国の武器紹介や細かい世界観の説明のために存在します。 また、設定なども書いていく予定です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25254.html
登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48953.html
登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/41.html
カードファイト!!ヴァンガード 【作品名】先導者としての在り方[上] 【作者名】イミテーター 【URL】http //novel.syosetu.org/14064/ 【原作】カードファイト!!ヴァンガード 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 初めて間もないビギナーの少年が主人公 デッキは主人公では珍しいノヴァ使いであり、しかもパーフェクト・ライザー軸 アニメ世界とは隔絶しており、やや現実的な部分も多いが特殊能力などは存在するもよう あと全国大会といったアニメでもあった話も登場 VG原作では間違いなく見れる方の作品であり、要所要所至らぬ点は多いが個人的にはちゃんと読めた ファイト描写としてユニット同士がぶつかる等の描写はないが、その代りややリアルな見方などが基本となっている 運ゲーとは第一話で言っている者戦略的なシーンも多く、昔の懐かしいカードが多く登場する よくあるTCG系二次に多いオリカはなく、主人公はむしろ弱い方。急に豹変する話はあるが、基本的に強者には負ける 【地雷要素又は注意事項】 会話文多し。キャラ多し。原作キャラは作中アニメの中のもの あとPSYクオリアなどは存在する模様。ガチの戦略を見たい人には不向きかもしれない もう一つ言えばかなり物語の進みが遅い。やっとLB4が登場してところ ユニットの描写が少ないのもやや問題か
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/339.html
スパイクブラザーズ(バッドエンド・ドラッガー軸) スパイクブラザーズ(バッドエンド・ドラッガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ダッドリー・何?ダン?ファントム?デイジー? -- 2013-02-17 20 36 04 ↑ファントム -- 2013-02-18 07 27 34 スタンドをクリティカルにして良い気がする -- 2013-02-19 18 35 23 作りたてのページは大体バランス構成だから気になったら直しておけばおk -- 2013-02-19 19 15 49 ジャガーノートは -- 2013-03-08 08 42 41 チャージングビルコレクター入れないの? -- 2013-03-22 20 08 48 いつのまにかこのデッキレシピがジョナスパになってるんだけど -- 2013-09-27 09 46 28 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 智将 ダーク・ブリンガー 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 陽気なリンクス 4 カンフー・キッカー 4 チアガール ティアラ 4 1 デスフラグ・ドラッガー 4 レックレス・エクスプレス 4 ワイルド・ヒッター 4 チアガール マリリン 3 2 ダッドリー・メイソン 4 ハイスピード・ブラッキー 4 デビル・サモナー 2 3 バッドエンド・ドラッガー 4 魔王 ダッドリー・ルシファー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神の手 グッドエンド・ドラッガー 4 大戦士 ダッドリー・ジェロニモ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1566.html
グランブルー - ゾンビ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのソウルに、「狭間を彷徨う者クラウス」と「狭間を漂うマッドドッグ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 起【V】:[あなたのRから、「狭間を彷徨う者クラウス」と「狭間を漂うマッドドッグ」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたのドロップゾーンから《グランブルー》を1枚選び、Rにコールする。 自【V】:あなたの《グランブルー》がドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:生も死も私の前には皆等しい!エンドレスエクスキューション! 狭間を彷徨う者クラウス グランブルー - ゾンビ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ドロップゾーン】:[CB(1),あなたの手札からグレード1以上の《グランブルー》を1枚選び、捨てる]あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをRにコールする。 自:このユニットがドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:自分は生きているのだろうか、死んでいるのだろうか? 狭間を漂うマッドドッグ グランブルー - ゾンビ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ドロップゾーン】:[CB(1),あなたの手札から《グランブルー》を1枚選び、捨てる]あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをRにコールする。 自:このユニットがドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:もう生きる事も、死ぬ事もままならない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/noblestars/pages/30.html
人類悪・集合 ビーストⅡ/D ヴァンガード・グレートマザー 極限真空戦場 サーモスフィアにおいて、ISSを弱らせると共に米露の両者の争いを煽る原因となり、地球を取り囲んでケスラー・シンドロームを引き起こしていた、詳細不明の微かな霊基と魔力を纏ったデブリが寄り集まる事で出現した、歪で脆弱な獣のカタチ。 ヒトが宇宙に進出する事を拒み、 『私から離れていかないで』 『ずっと此処にいて』 と願う、ユング心理学におけるグレートマザー(原始の母性)の概念の一面である『子供を束縛し、のみこんで破滅させる』モノの中に、 『忘れられたく無い』 『自分たちを覚えていて欲しい』 と願った、不遇の内に歴史の中に消えるも、未だ世界最古の人工天体として宇宙を漂っていたロケット、ヴァンガード号が取り込まれる形で生まれた。 彼女たちは、本来ならば顕現すら出来ない矮小な規模の神格の寄せ集めであり、ヴァンガード達もまた新しく歪な存在であるため、ビーストと名乗るにはおこがましい格しか持ち合わせていないが、熱圏内を始めとした空間の全てのデブリを操る力を持つため、地球の大気圏内では無類の力を発揮する。 以上の本性を以って彼女達のクラスは決定された。宇宙の残骸など偽りの名。 其は人間が見殺しにした、人類史を最も抑留する大災害。 その名をビーストⅡ/Distraction。七つの人類悪の一側面、『停滞』の理を持つ獣である。 第1形態は、渦巻くデブリに包まれた、ボイジャーを少し幼くしたような姿の陰のある表情の三つ子の少年の姿をしたヴァンガード達。 第2形態はデブリを寄せ集めた、歪で醜い姿となった巨大な機械人形が、三つ子を抱き抱えている。 彼女がこの特異点を生み出し、宇宙ステーション達を戦争の道具として貶めようとしたのは、彼らが『地球からの巣立ち』を象徴するものであり、自らの力を弱めかねないものだったから。 人工天体として漂い、それらを眺め続けて憧れを抱いていたヴァンガード達も、その劣等感を刺激され、増幅されてしまったのかもしれない。 ステータス 基本情報 No.018 真名 ヴァンガード・グレートマザー Class ビースト Origina 史実・ユング心理学 Territory 宇宙・全世界 Gender 女性 宝具 ロストスカイ・シンドローム崩れ埋まる瓦礫連鎖 Card ランク 種別 効果 Quick A 対物宝具 意図的にケスラーシンドロームを引き起こすことのできる宝具。第二宝具と併用することで熱圏を覆うことが可能。 スペースデブリ・ヴァンガード偏在する瓦礫群 Card ランク 種別 効果 Arts D 対物宝具 自らの霊基を分割しスペースデブリに与えて支配する宝具。自らが打ち上げ失敗により三つのスペースデブリになったことから由来している。 バインディング・グレートマザー飛ぶ鳥封ずる瓦礫蜘蛛 Card ランク 種別 効果 Buster EX 対熱圏宝具 ユング心理学における『蜘蛛=子に執着する母親』という概念が形となった対熱圏宝具。地球由来の存在を認めず、存在同士を争わせたり物理的な重圧で墜落させるなどの能力を持つ。しかし『複数の国家が協力して作り上げた世界で唯一の争いのない場所』であるISSには影響を与えることができない。 ボイス一覧 Battle 開始 1 「?????」 2 「?????」 スキル 1 「忘れないで……」 2 「行かないで……?」 3 「離れないで!!!」 アタック 1 「逃がさない……!」 2 「?????」 3 「?????」 4 「?????」 5 「?????」 6 「?????」 エクストラアタック 1 「?????」 2 「?????」 宝具 1 「お願いだから忘れないでくださいお願いだから覚えていてください僕らは何処にも行かないから僕らは何処にも行けないから『崩れ埋まる瓦礫連鎖(ロストスカイ・シンドローム)』」 2 「行かないで…… 行かないで…… ずっと私の側にいて…… どうか私の手の中にいて…… 『飛ぶ鳥封ずる瓦礫蜘蛛(バインディング・グレートマザー)』」 ダメージ 1 「?????」 2 「?????」 戦闘不能 1 「?????」 2 「?????」 SS タイトル、もしくは冒頭一行 リンク(レス番付き)
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4346.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがアタックしたバトル中、このユニットがスタンドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:最も美しい獣は、最も強い獣でもある。 獣神 ブラウ・ヴォルフ ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードがアタックしたバトル中、このユニットがスタンドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+3000。 フレーバー:蒼き狼の咆哮が、王者の凱旋をリングに告げる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1860.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ソウル】 [CB1,あなたのソウルから「ブラウフォーゲル」と「ブラウユンガー」を1枚ずつ選び、ドロップゾーンに置く]あなたの名前に「ブラウ」を含むヴァンガードがいるならコストを払ってよい。払ったら、このターン中、あなたのヴァンガードは『永【V】:このユニットがアタックしたバトル中、相手はグレード1のユニットをGにノーマルコールできない。』を得る。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24357.html
登録日:2012/02/21(火) 23 36 02 更新日:2023/04/17 Mon 17 33 02 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード グレートネイチャー ズー ターじゃない ネオネクタール メガコロニー ヴァンガード 動物 国家 実は悪役? 惑星クレイ 昆虫 植物 田舎 緑 自然 世界最高峰の高知能生物が 豊穣な自然と共に生きる 緑の大地 ズーとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの東方面に位置し、現在3つのクランを保有する。 この国家に所属するクランはカードではクラン名の背景が緑色。 所属クランは第5弾現在で「メガコロニー」「グレートネイチャー」「ネオネクタール」の3つ。 クランによってバラバラだが、ワービーストやインセクト、バイオロイドといった人間以外の動物、植物をモチーフとしたユニットが多く存在し、ヒューマンはほとんど存在しない。 自然を元にしているからか当然ながら緑が基本であり、ネオネクタールには見ていると目に優しい可愛いユニット、逆にメガコロニーにはトラウマに残るような気持ち悪いユニットが多い。 グレートネイチャーは癒されたり笑いが込み上げるシュールなユニットばかり。 クランの特性が「スタンド封じ」「一時的なパワーアップ」「ヒット時のスペリオルコール」と、国家全体として特徴にまとまりが無い。 しかしこれは「虫の厄介さ」「動物の一生」「植物の成長」と、それぞれのクランのモチーフとなった生物を能力で表しているため。 またどのクランも比較的安価と言う利点がある。 所属クラン一覧 メガコロニー 昆虫を主とした犯罪結社のクラン。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは「攻撃ィ!↑」こと岸田オサムや、チームSPYダーが使用。 「インセクト」が主な種族…というかそれしかいない。 特撮の悪役といった風貌のユニットが多数所属し、ダーク・ゾーンとはまた違う「悪」のクラン。 クランの特徴は「スタンド封じ」 攻撃力、防御力共に優秀。 レストしたユニットのスタンドを封じるユニットや、相手ユニットのレスト状態により力を発揮するユニットが多く、相手を邪魔し作戦を崩しやすいが、相手の盤面によっては力を発揮出来ない場合があり、ピーキー。 しかし、比較的高パワーのユニットが多めであり、単純な殴り合いにも強い。 相手を撹乱するトリッキーな動きが出来る反面、スタンド封じを除けば非常に素直でバランスのよい性能を持つ正統派クラン。 正直ロイヤルパラディンよりも真っ直ぐ。 値段も安くかげろうと並ぶ初心者向けクラン。 比較的優遇されており、ズー出身のクランではメインクランに勝るとも劣らない実力がある。 前述の通り非常に気持ち悪い見た目のユニットばかりで、女の子には紹介出来ない。 しかし、妖艶なる幹部 レディ・バタフライやパラライズ・マドンナ、メガコロニー戦闘員など、普通に可愛かったりするものや、ギラファやマスタービートルなど惚れる位かっこいいユニットも多い為、コアなファンは多い。 フレーバーテキストの秀逸さは余りにも有名。 代表的なカード 武神怪人 マスタービートル 「ギラファ」シリーズ 「マシニング」シリーズ グレートネイチャー 高い知能を持つ動物を主とした総合大学のクラン。 惑星クレイにおける、世界最高の知性集団。つまり天才集団。 初登場は「竜魂乱舞」 「ワービースト」や「ハイビースト」といった動物ユニットの集まり クランの特徴は「一時的なパワーアップ」 ユニット全体のパワーは普通 そのターンの終わりに退却させなければならないが、ユニットのパワーを大幅に上げるのが得意。 しかし現在出ているユニットの上昇値はどれも「4000」。 ヴァンガードは「5000」毎に要求シールド値が変わるため、闇雲にパワーアップさせてもデメリットにしかならない。 狙うユニットと強化させるユニットのパワーを計算し、それでいてパワーアップさせる事によりメリットが増えるのか、退却させてもすぐ補充可能か…などを考えなければならない中級者向けクラン。 見た目が歯茎丸出しのゴリラだったり、どや顔してるネズミだったり誰得なのか不明なのも不人気の一つか。 ブースターパック『獣王爆進』にて強化が確定し、単クラン構築が可能となった。更にケモナー向きの可愛いユニットも増え、イラスト面も大分改善された。 ちなみに、初のグレード4ユニットが出たクランである。 まあ今は使えないが 代表的なカード 科学者 モンキー・ルー(ゴリラ) 真理の守護者 ロックス(ゾウ) 学園の狩人 レオパルド(豹) 武装教官 バイソン(牛) ネオネクタール 植物や農作物、穀物及びそれに伴う薬品の生産と流通を掌握し、全世界の食糧の40%以上を支配する超巨大商社。 初登場は「双剣覚醒」 アニメでは先導エミの友人飛田マイが使用する。 「バイオロイド」や「ドリアード」など植物に関連する種族が中心。 クランの特徴は「ヒット時のスペリオルコール」 全体的にパワーは若干低めだが、デッキから次々とユニットをコールし連鎖的にユニットを増やす、展開力の高いクラン。 レストした状態でコールされる事が多いが、それをサポートするようにスタンドさせる能力をもつユニットもいる。 ヒットするかどうかが相手に依存するのを防ぐため、ヒットをサポートするユニットもいる。 エスペシャル・インターセプトやペルソナブラスト、手札交換にドラゴニック・エクスキューショナーの類似ユニットなど、各クランにある基本能力をほぼ全て保有しており、ヴァンガードの基本が学べる。 ズーでは一番ユニットの見た目がマシであり、美人なモロ見え女性ユニットからパイナップル、守護竜に従う美男美女軍団まで、ネタには事欠かない。 代表的なカード メイデン・オブ・トレイリングローズ ヘイヨー・パイナッポー 「アルボロス・ドラゴン」シリーズ 「銃士」シリーズ 余談だが、ユニット設定やフレイバーテキストから、シャドウパラディンを有するユナイテッド・サンクチュアリや下手をすればダーク・ゾーン以上に闇が深い国家と思われる。 イラストは自然がテーマな国家だけあり牧歌的なものが多いのだが、世界の食料供給のシェアを牛耳る企業があり、国家規模の事件を何度も起こしてきた犯罪結社まで存在するのだから、その闇は相当であろう。 守護竜はその真逆で他者の救済のため世界を巡り、魔法を行使する慈愛の精神溢れる竜であるのにどうしてこうなった。 まあそいつもファイトでは3ライン21000余裕のえげつないチートドラゴンなのだが ???「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント